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細菌性食中毒について間違っているものを2つ選べ
1、O157(腸管出血性大腸菌)は75℃以上で1分間の加熱するこ
とで死滅するため、これによる食中毒を予防できる。
2、テトロドトキシンという毒素と関係する食中毒は、黄色ブドウ球菌
による食中毒である。
3、腸炎ビブリオによる食中毒は、夏場の刺身を食べることで起きるこ
とがある。
4、缶詰などの保存食でよく発生するカンピロバクターは、空気のない
ところで増殖する性質を持っている。
■解答 2、4
■解説
1、正しい。75℃以上で1分間の加熱をすれば、O157(腸管出血性
大腸菌)による食中毒は防ぐことができます。
2、間違い。テトロドトキシンはフグに含まれる有害成分で、黄色ブドウ
球菌と関係するのはエンテロトキシンである。
3、正しい。夏場に多く発生する腸炎ビブリオは、寿司や刺身などから
感染しやすいので注意が必要です。
4、間違い。空気のないところで発生するのはボツリヌス菌で、カンピロ
バクターは水中や動物の腸内にたくさんいます。