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知能と記憶について間違っているものはどれか。
1、記憶のプロセスには、「記銘」、「保持」、「再生」の三段階がある。
2、短期記憶と比べた場合、長期記憶(意味的記憶や手続き的記憶)は、
記銘力の低下に影響されにくいと言われている。
3、記憶は大きく短期記憶と長期記憶に分けられるが、一時的な記憶であ
る短期記憶は、高齢に伴う記銘力の低下によって影響を受けやすい。
4、D・ウェクスラーは、知能を結晶性知能と流動性知能に分類した。
■解答 4
■解説
1、正しい。記憶のプロセスには、記銘、保持、再生の過程があります。
2、正しい。高齢者は記銘力が低下しますが、意味的記憶や手続き的記憶
などの長期記憶は、記銘力の低下に影響されにくいと言われています。
3、正しい。短期記憶は、記銘力の低下によって影響を受けやすい。
4、間違い。ウェクスラーはウェクスラー知能検査法を考案した人物。
知能を結晶性知能と流動性知能に分類したのは、キャッテルです。