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個別指導援助技術について間違っているものを2つ選べ

1、介入には直接介入と間接介入、危機介入の3つがあります。危機介入とは、
  利用者本人が危機的な状況に直面した時のみに行われる介入である。

2、説明と同意を意味するインフォームド・コンセントは、インテークの段階
  で行われるものである。

3、終結の段階においては利用者の次の出発点になるよう、援助者は配慮しなけ
  ればならない。その過程においては行ってきた援助を評価する作業は特に必
  要ではなく、利用者の感情を共有することが何よりも大切である。

4、アセスメントには医学的視点と生活支援の視点の2つがあり、後者では利用者
  の適応能力を高めるという視点から、利用者の主体性を重視する必要がある。

■解答 1、3

■解説
1、間違い。危機介入は利用者本人だけでなく、家族や関係者も含まれる。

2、正しい。説明と同意を意味するインフォームド・コンセントは、インテークの
  段階で行われ、そのサービスを受けるか否かの意思確認と承認のことである。

3、間違い。援助目的が達成され終結する場合、その過程においては行ってきた援
  助を評価する作業は必ず実施しなければなりません。

4、正しい。アセスメントには医学的視点と生活支援の視点の2つがあり、生活視
  点からのアセスメントでは利用者の適応能力を高めるエンパワメントの視点で
  実施される。対して医学的視点からの場合は、援助者が主体となる。
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