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リハビリテーションと障害について
■問題
リハビリテーションと障害について、正しいものはどれか。
1、精神障害のリハビリテーションでは、福祉の側面の方が医療の側面
より大切と言える。
2、多くの場合、乳幼児期に知的障害は発見される傾向があるので、
まだ身体が成熟していないうちは発達支援が目的となる。
3、感覚機能障害のリハビリテーションでは職業リハビリテーションが
大きな役割を持ち、内部障害のリハビリテーションでは教育リハビ
リテーションが大きな役割を持っている。
4、発達障害のリハビリテーションを行う場合は、乳幼児期を過ぎて、
ある程度周囲の変化に対応できるようになってから行う。
■解答 2
■解説
1、間違い。精神障害の場合は社会リハビリテーションと医学的リハビリ
テーションの両方が重要で、どちらか一方ということではない。
2、正しい。知的障害児のリハビリテーションでは、身体が未成熟な間は
発達支援を目的とし、青年期以降は社会適応や職業的自立が目的となる。
3、間違い。感覚機能障害のリハビリテーションでは教育リハビリテーション
が大きな役割を持ち、内部障害のリハビリテーションでは社会リハビリテ
ーションが大きな役割を持っている。
4、間違い。発達障害のリハビリテーションを行う場合は、乳幼児期から行う。