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高齢者の機能障害について誤っているものはどれか。

1、血管の弾力性が失われて動脈硬化が生じ、これが心筋梗塞を
  起こす原因となっている。

2、筋や腱などが短縮すると、関節の稼働域の制限による萎縮が
  生じやすくなる。

3、全身廃用性症候群には、心肺機能の低下や腸管機能の低下、
  起立性低血圧といった症状がある。

4、身体の特定の部位を酷使すると過用症候群を生じる原因となり、
  適切でない運動で関節に負担が掛かると誤用症候群の原因となる。

■解答 2

■解説
1、正しい。動脈硬化は血管の弾力性が失われることで生じやすく、
  高血圧や狭心症、心筋梗塞を引き起こしやすくなる。

2、間違い。筋や腱などが短縮すると、関節の稼働域の制限による
 「拘縮」が生じやすくなる。

3、正しい。全身廃用性症候群には、心肺機能の低下や腸管機能の
  低下、起立性低血圧といった症状がある。

4、正しい。過用症候群は身体の特定の部位を酷使することで起こる。
  また誤用症候群は誤った訓練法などが原因で起こる。

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