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介護保険の被保険者について

介護保険の被保険者に関する内容をまとめてみます。

介護保険の被保険者には「第1号被保険者」と「第2号被保険者」
の2種類あり、サービスを受ける条件や保険料の負担方法が違って
きます。以下に内容を簡単にまとめたので参考にして下さい。

◆第1号保険者

・対象:65歳以上の人
・受給権者:要介護者と要支援者
・保険料負担:市町村が徴収
・賦課・徴収方法:
 低所得者の負担を軽減するために所得段階別定額保険料が
 採用されています。また老年退職年金給付年額18万円以上は
 年金天引きされ、それ以外は普通徴収となっています。

◆第2号保険者

・対象:40歳〜65歳未満の医療保険加入者
・受給権者:要介護者と要支援者のうち初老期における認知症
      など、老化に起因する特定疾患によるもの
・保険料負担:医療保険料として医療保険者が徴収
・賦課・徴収方法:
 健保の場合は、標準報酬および標準賞与×介護保険料率
 国保の場合は、所得割、均等割などに按分


ということで、今回は介護保険の被保険者についての内容を
まとめてみました。介護福祉においては非常に重要な部分
なので、きちんと内容を把握しておきましょう。

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