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介護保険法の目的と理念について正しいものはどれか。

ア、保険給付は医療との連携に配慮して行うことが、
  介護保険の基本理念である。

イ、事業者の選択に基づいてサービスが適切に提供される
  ことが、介護保険の基本理念である。

ウ、要介護状態になった者が自分の能力に応じて自立した生活
  が送れるように必要な福祉サービスに係る給付だけを
  行うことが、介護保険法に定められている。

エ、保険給付の内容と水準は、被保険者ができる限りその居宅
  において自分の能力に応じて自立した日常生活が送れるよう
  配慮しなければならない。

■解答 ア、エ

■解説
ア、正しい。保険給付は医療との連携に十分配慮して行わな
  ければならない(介護保険法第2条より)。

イ、間違い。サービスの提供は事業者の選択ではなく、被保険者
  の選択に基づく(介護保険法第2条より)。

ウ、間違い。必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る
  給付を行うためと、介護保険法第1条に定められている。

エ、正しい。介護保険法第2条に規定された内容である。
  介護保険法では在宅における介護を重視しています。

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