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老人福祉法についての内容で、正しいものはどれか。

A、厚生大臣だけが有料老人ホームに対して改善命令を
  出すことができる。

B、老人は、その知識と経験を自己の老後に役立たせる
  ように努めなければならない。

C、有料老人ホーム協会の会員でなくても、有料老人ホーム
  協会会員の名称を使用することはできる。

D、老人福祉サービスは、老人福祉法に基づいて市町村が
  一元的・総合的に提供を行っている。

E、介護保険によるサービスを受けられない人を対象に、
  老人居宅生活支援事業はサービスの提供を行っている。

■解答 D

■解説
A、間違い。有料老人ホームに対して改善命令を出すことが
  できるのは、厚生大臣ではなく都道府県知事です。

B、間違い。老人は〜(略)〜その知識と経験を生かして、
  社会的活動に参加するよう努める(老人福祉法2条)

C、間違い。有料老人ホーム協会の会員でなければ、有料老人
  ホーム協会会員の名称を使用することはできません。

D、正しい。老人福祉サービスは、老人福祉法に基づいて
  市町村が一元的・総合的に提供を行っています。

E、間違い。老人居宅生活支援事業は、介護保険による
  サービス利用を基本としています。

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