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生活保護法について

生活保護法について

■問題 生活保護法に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。

A 生活保護は公的扶助であり、すべて公費負担で給付される。

B 医療扶助、介護扶助、教育扶助は原則として現物給付である。

C生活保護法における扶助の種類は8種類である。

D 生活困窮の原因がその者の怠惰や素行の不良による場合は、保護が行われないことがある。

1.AB   2.CD   3.BC   4.AD   5.AC

■解説

A 正。

他の社会保障制度によって国民の生活が保障されない場合に行われる最終的な救済措置である。

B 誤。

現物給付は原則として医療扶助と介護扶助であり、その他の扶助は原則として現金給付となる。

C 正。

生活扶助、教育扶助、住宅扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助の8種類である。

D 誤。

生活保護法の基本理念である無差別平等の原理により、生活に困窮しているすべての国民は生活保護を受けることができる。また、その他に、国の責任のもとに直接保護を行う国家責任の原理、最低限度の生活として健康で文化的な生活水準を維持できる生活を保障した最低生活保障の原理、資産・能力などを活用する努力をし、扶助義務者の扶養や他の法律による扶助でも救済できない場合に保護が適用されるとした補足性の原理がある。

◇解答 5番

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